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症例報告

生理による頭痛

2017.09.26 カテゴリー:頭痛 

【症状】
30才の女性が生理による頭痛を訴え来院されました。毎月、生理が近くなると目の奥から頭痛が始まり、ひどい時は頭痛薬もほとんど効きません。この頭痛で2日ほど寝込む事もあり、会社も休んでしまうそうです。

【治療と経過】
触診では後頭下筋群と側頭筋の癒着、第二頚椎の機能障害が確認された。猫背も強く、胸腰部の可動制限も強い。
治療では後頭下筋群、側頭筋へグラストン、頚椎へのディバーシファイドテクニックを行う。生理による頭痛は、薬を飲まなくても大丈夫なまで回復。

【コメント】
今回の患者さんは、首や後頭部に頭痛に相応する筋肉の癒着や関節の歪みが存在しましたが、特に猫背から来る胸腰部(背中から腰の部位)の歪みが目立ちました。胸腰部の神経は下腹部の内臓へ向かうため、この部位の歪みは生理から始まる諸症状を増幅させます。痛みが強い場合は痛み止めの服用もやむを得ませんが、根本から改善させるためには胸腰部への適切な処置が必要になります。