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症例報告

足の裏がランニングで痛む〜柏

2017.08.08 カテゴリー:足の痛み 

【症状】
柏に在住の30代女性がランニングで生じる右足の裏の痛みを訴え来院されました。ランニングは始めて2年くらいになりますが、来月にハーフマラソンがあるため走行距離を増やしていたところ、足の裏の痛みが発症しました。最初は10キロくらいで少し痛む程度でしたが、最近は1キロ程で痛み出します。部位は土踏まずの辺りです。

【検査・治療・経過】
右足底筋には癒着が見られ、足底アーチの減少も存在する。後脛骨筋から膝窩筋まで筋膜を伝い緊張は波及している。体幹は逃避のためか重心が左に寄っている。
治療では足底筋へグラストンテクニック、足根骨へのモビリゼーションを中心に進め、逃避により崩れた体幹へのアプローチも行う。3回治療する間はランニングを休止し、少しづつランニングを再開。1ヶ月後のレースはペースは落としたものの、ほとんど問題なく完走。

【コメント】
今回の症例は足底腱膜炎による障害でした。特に足底筋の癒着は強く、グラストンテクニックによる筋膜リリースが必要な状態でした。体幹の重心も崩れており、もしこのまま走り続けていたら様々なところへ障害は及んでいたと思われます。ランニングで痛みを感じたら無理せず休息を入れ、適切な処置を加える事が重要です。