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症例報告

背筋で腰を痛めた

2017.07.28 カテゴリー:腰痛 

【症状】
松戸在住の30代男性が背筋で腰を痛め来院されました。1週間前にジムで背筋をしていたところ、ズキッと強い痛みが腰に走ったとの事です。その後はまともに動けず、ぎっくり腰の様な状態になりました。背筋は上半身を上下に動かしますが、体を下げた時に痛めたらしいです。病院の検査では骨に異常は無いと言われ、1週間経過し多少動ける様になったため来院されました。

【検査・治療・経過】
第5腰椎左右の起立筋のスパズムは強く、骨盤周りの殿筋群の緊張も強い。可動域は屈曲が強い制限を受け、歩行も股関節が十分に動いていない。痛みによる逃避姿勢で腰は丸まっている。
治療では干渉低周波を用い、腰部筋群の緊張を低下させた。その後、胸椎から胸腰部にかけてモビリゼーションを加え股関節、腸腰筋への操作も行う。3回程で歩行中の股関節の動きは改善され、6週間で以前と同じ状態まで回復。

【コメント】
今回の症例は背筋により、腰の筋肉に損傷が加わった状態でした。この様な障害を患うと、ぎっくり腰が癖になる傾向が強く、例え痛みが回復しても腰にメンテナンス治療を加える必要があります。今回は幸いに椎間板ヘルニアや神経障害は生じておらず回復も良かったですが、今後も注意深く経過観察する必要があります。