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症例報告

ふくらはぎのしびれと足の脱力感

2017.07.26 カテゴリー:足のしびれ 

【症状】
松戸在住の50代女性が右ふくらはぎのしびれと足の脱力感を訴え、来院されました。この患者さんは冷え性が強く、半年前の冬に厚い靴下を何重にもして履いてから発症しました。病院の検査では骨の異常や椎間板ヘルニアなどは見つかっておらず、特に治療は受けていません。状態が悪いと、つま先が上がりにくくなります。

【検査・治療・経過】
右腓腹筋外側に硬結が存在し、脛腓関節の可動性は悪い。第3腓骨筋に若干の筋力低下はあるが、神経根レベルの異常は見当たらず、椎間板ヘルニアの可能性は極めて低い。
治療では脛腓関節へのモビリゼーション、腓腹筋へグラストンテクニックを行う。2回目来院時には足の脱力感も半減。1ヶ月後には全ての症状に改善が見られた。

【コメント】
今回の症例は厚い靴下を履くことにより膝下の神経が圧迫を受け、しびれ等の違和感を生じさせていたと考えられます。珍しいケースではありましたが、靴下を履いてから発症との訴えが解決の糸口となりました。特に腰痛なども無くしびれが続く方はこの症例と同様、手足の抹消部で神経の圧迫が生じているかもしれません。