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症例報告

バレーのスパイクで肩が痛む

2017.07.15 カテゴリー:肩の痛み 

【症状】
松戸在住の30代男性がバレーのスパイク時に感じる右肩の痛みを訴え、来院されました。この痛みは2年程続いており、痛かったり痛くなかったりを繰り返します。病院や接骨院は行きましたが特に大きな変化はなく、何とか騙しながら過ごしてきました。今回の症状は2週間前からです。

【検査・治療・経過】
右肩関節前面の三角筋には癒着が見られ、肩外転動作は最終可動域で肩の奥に痛みを感じる。胸椎スプリング減少、肩甲骨内側筋群の緊張も見られ、脊柱からの連動性は乱れている。
治療では三角筋へグラストンテクニック、胸椎へのアジャストメント、肩甲帯へのモビリゼーションを中心に進める。バレーを休止しながら治療を進め、1ヶ月後にプレーを再開。最初は軽めにスパイクを行うように伝えたが、3ヶ月経過した頃には問題無く強いスパイクを打てるようになった。

【コメント】
バレーやテニスなど手を挙上して行うスポーツでは、今回の様な症例が生じやすいです。この動作で肩の関節は、狭い状態での運動を強いられるため肩甲骨から背骨の動きに不具合があると、関節の間の筋肉や腱はダメージを負いやすくなります。この様な場合は肩だけでは無く、体幹の治療も重要になります。