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痛みの原因サーチ

ぎっくり腰

2017.09.07 カテゴリー:腰痛

クシャミをした時や重いものを持ち上げた瞬間、急激に始まるぎっくり腰。欧米では「魔女の一突き」という別名があるほど、この上ない激痛に襲われます。筋肉を痛めているケース、椎間板の損傷、関節捻挫によるもの、様々な発症要因がありますがこの類の痛みは全てぎっくり腰という総称でまとめられています。

ぎっくり腰は腰の怪我
必ず「グキッ」と痛み出すものでは無く、最初は僅かな痛みでも徐々に痛みが増す場合もあります。少しの痛みがいつの間にかぎっくり腰になっていたり、寝る前は何でもなかったのに朝起きたらぎっくり腰になる方もいます。受傷部位も様々、痛みの始まり方も人それぞれですが、皆同じ様な痛みに悩まされます。それは、急性の炎症反応がぎっくり腰には必ず伴うからです。
急性の炎症反応とは、いわゆる怪我をした状態を指します。怪我をすると出血し腫れ上がりますが、この状態が腰の内部組織に生ずるとぎっくり腰になります。怪我の部位は椎間板・筋肉・靭帯と様々ですが、どこに起きようが急性炎症反応は同じであり感じる痛みも似たものになります。しかし痛みは似ていても軽症なものから重症なものまであるため、その鑑別は気をつけなくてはなりません。

腫れものはいじらない
「ぎっくり腰=怪我」であるため、怪我を悪化させる行為は痛みを強くします。腫れものはむやみにいじらない方が良い、この様な言い方が分かりやすいかもしれません。不意なマッサージ、ストレッチ、固まりをほぐそうと歩き回る、患部を温める、この様な行為は避けるべきです。痛みのある時は無理をせず、痛みが回復してから適切な処置を加える事が最も安全なケア方法です。

ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰の発症には打撲や捻挫等の外傷を除き、必ず原因があります。何も痛みは無かったのに急にぎっくり腰になってしまった、この様に訴えられる方は多数です。しかし必ずしも「痛みが無い=正常」ではありません。痛みは無くても脊柱の可動性の乱れは生じており、ぎっくり腰を起こした関節は可動性の限界を超えてしまったものがほとんどです。そのため当人は気付かなくても腰を痛めやすい状態があり、最終的にはわずかな負担でも組織に微細な断裂が生じ、ぎっくり腰を患う場合がほとんどです。

ぎっくり腰の症状、特徴
・痛みで力が入らず、腰が抜けた状態になる
・前屈や後屈が著しく制限される
・体を起こし、体重をかけるのが辛い
・背筋を起こす事ができない