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痛みの原因サーチ

足首捻挫の後遺症

2017.10.17 カテゴリー:足の痛み

足首捻挫のほとんどが、内反捻挫と呼ばれる外側のくるぶしの靭帯損傷により生じるタイプです。急性期には炎症を鎮める処置が施されますが、2週間ほどの固定が必要になります。この固定は足首の関節の固着を強め、例え固定をしなくても治癒過程で損傷した靭帯と隣接する組織に癒着が生まれます。これが捻挫の後遺症へつながり、時には腓骨筋の腱鞘炎を伴う事もあります。

関節を安定させるための癒着
捻挫を起こすと足首周囲の筋肉は関節を安定させる緊張を高め、まるで天然のサポーターの様な働きをします。不安定な状態が続くと損傷は深まり、靭帯が断裂する恐れもあるため、組織を癒着させてでも固めようとするのが生体の反応です。しかしこの際、足の細かい関節に歪みが生じる場合があり、これは捻挫の後遺症を強くします。スポーツ選手の中には、これを理由に手術へ踏み切るケースもあり、難治性の障害と言われています。

捻挫の後遺症の症状、特徴
・足関節の腫れや痛みが何ヶ月も続く
・足首が常にグラグラしている
・足首の可動域が狭く正座が出来ない
・足首がポキポキ鳴る
・足首周囲がむくみやすい
・常に足首に違和感がある