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症例報告

背筋によるぎっくり腰

2017.10.03 カテゴリー:腰痛 

【症状】
新松戸に住まうの44才男性が背筋で生じたぎっくり腰による痛みを訴えています。ジムのトレーニングで、ベンチから上体を下ろす背筋中、ちょうど上半身を下ろして上げようとした瞬間、ぎっくり腰が生じました。痛めて2週間が経過しますが、身体をまともに動かせていません。

【検査・治療・経過】
腰部脊柱起立筋には過緊張が生じ、殿筋の付着する腸骨稜には筋膜の癒着が存在する。腰椎の前弯は強くなり、胸腰部には機能障害が見られた。
治療では側臥位で殿筋から大腿部筋群へグラストンテクニック、腸腰筋のカウンターストレインを行いその後、胸腰部へ操作を行う。痛めた種目は除くが、1ヶ月後にはジムでトレーニングを再開。

【コメント】
今回の症例は背筋により、骨盤に付着した筋肉を痛めていました。ベンチから上半身を下ろす背筋は地面で行う背筋と比較すると、腰の筋肉が伸ばされるため、その部位に疲労の蓄積などで生じた筋緊張が残っていると、大きなダメージを負う場合があります。健康のためと思いジムへ通う方が近年増えつつありますが、ジムのトレーニング機械はアスリートも使用するものであり、過剰な負荷で体を痛めるケースは多々見受けられます。特にトレーニング初心者の方や中年期以降の方は頑張り過ぎず、腹八分で気長に進める事が重要です。