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症例報告

五十肩による右肩のひっかかり

2017.08.19 カテゴリー:肩の痛み 

【症状】
松戸に在住の男性が五十肩になってから取れない右肩のひっかかりを訴え来院されました。1年前に五十肩になり、当初は非常に強い痛みがありましたが近頃は落ち着いてきています。しかし肩を上げた時にひっかかる感じがしつこく続き、状態は好転しません。不意に動かすとズキッと痛みを感じることもあり、常に気になってしまいます。

【検査・治療・経過】
触診では右肩関節外側の三角筋中部線維の癒着が確認され、肩関節外転90度から先が制限を受けている。肩を後ろに回す動作でも制限が見られ、肩甲骨の可動性も悪い。
治療では胸椎から肩甲骨へのモビリゼーションを初めに行いその後、胸椎へのアジャストメント、三角筋へグラストンテクニック、肩関節のモビリゼーションを加える。6週ほどでひっかかりは消失し、可動域も拡大。

【コメント】
今回は肩の外側にある三角筋に癒着が残されており、関節の動きが悪くなっていました。発症してから期間も経過し、炎症も無かったため回復は比較的早かったですが、一般的に四十肩、五十肩の回復は時間がかかります。何も手を加えなければ何年も肩のひっかかりが取れない方もおり、カイロプラクティック等で適切な処置を加えない限りは可動域は狭くなります。