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症例報告

めまいが首を動かした時に悪化する

2017.08.05 カテゴリー:その他 

【症状】
松戸在住の40代男性が半年続くめまいを訴え来院されました。最初は大した事ありませんでしたが、3ヶ月前から悪化あいています。めまいは一日中続くらしく、病院の検査も全て行ったが異常は見つかっていません。首を動かした時にめまいを強く感じ、まともに立っていられないため仕事も休んでいます。

【検査・治療・経過】
姿勢検査では猫背から来る胸椎後弯の増強、頚椎カーブの減少も見受けられる。それに伴い頚部筋群の緊張はつよく、左後頭下筋群の硬結も確認出来る。猫背の影響か胸椎のスプリング減少は、胸椎腰部まで存在する。
治療では頚部筋群、後頭下筋群へグラストンテクニック、胸椎へのアジャストメントを基本に進める。初回の治療で頚部を動かした時のめまいは消失。その後も物理療法も含め肩関節、肩甲帯への施術も行う。3ヶ月経過した頃には、仕事にも復帰出来た。

【コメント】
今回の症例は首の筋肉の緊張により関節の圧迫が強まり、めまいへ繋がったと考えられます。首の関節は頭を支えるため自律神経も含め神経は豊富であり、強い圧迫が長期に渡ると神経の働きは過敏になります。その結果、脳への正確な伝達を維持できなくなる場合があり、例えめまいが生じても病院の画像診断では全く異常が見つからないケースは多く見受けられます。