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症例報告

自転車で転んで手首を痛めた

2017.10.21 カテゴリー:手の痛み 

【症状】
33才男性が左手首の痛みを訴えています。3ヶ月前に自転車で転び、左手を強くついてしまったそうです。病院では骨折などもなかったため様子を見る様に言われましたが、腫れは引いたものの手首を動かした時や床についた時、手首の奥に痛みを感じます。

【検査・施術】
触診では短母指屈筋、短母指外転筋の緊張が強く、特に屈筋支帯には癒着が見られる。月骨は前方変位を起こし、手関節の長軸制限も確認された。
治療では母指球筋の癒着改善、月状骨と手関節へ関節操作を行う。10回の治療で痛みは改善。

【コメント】
今回の症例は親指の根本にある筋肉の癒着により、状態は慢性化していました。この部位には筋肉を支える靭帯もあり、この靭帯の緊張により関節の動きは乱れ、癒着を改善しない限り痛みは続いたと思われます。レントゲンでは写らない異常のため、病院では手の施しようが無いケースも多いです。