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症例報告

あぐらによる股関節痛の治療

2017.10.17 カテゴリー:股関節痛・お尻の痛み 

【訴え】
51才男性が右股関節の痛みであぐらがかけなくなり来院されました。1ヶ月前に歩行中、ズキッとした痛みが股関節に走り、それからあぐらをかけなくなりました。病院の検査で異常はなく、筋を痛めていると言われたそうです。

【検査・施療・経過】
右股関節の整形外科テストでは陽性が確認され、ROMでも屈曲位での内転で鼠径部にいたみが生じる。中殿筋には癒着が生じ、右仙腸関節には伸展制限が見られた。
施術では中殿筋、股関節内転筋群へのグラストンケア、股関節から仙腸関節、腰椎にはカイロプラクティック療法を加えた。1ヶ月後にはあぐらによる痛みは8割回復、歩行中の違和感も一切感じなくなった。

【コメント】
今回のケースは股関節周囲の筋肉に癒着が生じ、強い関節の制限が生じていました。ご年齢を考慮すると関節の変形は進みやすく、この段階で治療を開始できたことは良いな予後にとって非常に重要でした。この種の症状は慢性化すると持病となるケースが多く、歩き方の乱れから身体の至る所に障害が生じる場合もあり、注意を要します。