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痛みの原因サーチ

緊張性(型)頭痛

2017.09.04 カテゴリー:頭痛

頭痛の中で最も多くの割合、全体の9割を占め、筋肉の緊張により引き起こされます。一般的には、首から肩にかける筋肉のコリにより後頭部に痛みが生じますが、頭部にはアゴの筋肉や表情を司る筋肉など無数の薄い筋肉が存在し、その緊張が緊張型頭痛となるケースもあります。片頭痛の症状と似た要素もあり、ある種の薬に効果を示す片頭痛と鑑別するために、緊張性頭痛の診断基準は設けられました。

緊張性頭痛の症状、特徴
・首肩こりを伴う
・後頭部に生じやすい
・頭重感、圧迫感、締め付け感等の鈍痛
・ほぼ毎日、だらだらと頭痛が続く
・入浴やストレッチ、マッサージで軽減する
・集中力は低下するが就業可能である
・夜間に頭痛で目を覚ますことは無い
・吐き気や嘔吐は無い

緊張性頭痛の原因
・ストレス
・睡眠不足
・悪い姿勢、猫背
・ストレートネック
・眼精疲労
・脱水、空腹

首肩、背中にかけての筋肉や関節の緊張が原因となり、緊張性頭痛は発症します。また痛みの生じる頭部にも筋肉の緊張が生じ、頭の圧痛やこり感を伴う場合があります。筋肉の緊張持続は血流の低下や老廃物の蓄積を招き、一般的な筋肉痛と同じように神経を刺激し痛みを慢性化させます。
また、精神的ストレスによる慢性的な神経の緊張は脳を疲れさせ、一般の人では大した事のない刺激でも頭痛として感じる様になります。この場合も緊張性頭痛に分類されますが、目立つ首や肩の筋肉の緊張が見当たらないのを特徴とします。