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症例報告

むちうち後遺症の後頭部の張り

2017.09.09 カテゴリー:首の痛み・肩こり 頭痛 

【症状】
49才男性がむちうちの後遺症による後頭部の張りを訴え来院されました。2年ほど前、交通事故で後ろから追突され直後は大丈夫でしたが、その数ヶ月後から症状を感じています。マッサージに行っても揉まれている感じはせず、整体に行けば多少良いがすぐに戻ってしまいます。

【検査・治療・経過】
頚椎可動域は屈曲と伸展が制限を受け、伸展では後頭部に詰まった感じが生じる。後頭下筋群はは緊張を起こし、後頭部の筋膜には広い範囲で癒着が生じていた。
治療では頚椎牽引後、後頭下筋群から後頭骨筋膜へグラストンテクニック、上部頚椎へアジャストを行う。慢性化した癒着の存在のため症状はしつこく続いたが3ヶ月後には、ほとんど気にならない状態まで回復。

【説明】
今回のケースはむちうちにより後頭部の筋肉が緊張を起こし、後頭骨の筋膜にまで強い癒着が生じたため、しつこい症状となっていました。後頭骨の筋膜は一般のマッサージや整体の骨格矯正だけでは緩まず、グラストンテクニックによる筋膜リリースが必要です。癒着やコリには層があり、適確に層を捉えたテクニックを使用が回復の鍵を握ります。