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施術例

テニスの翌日に肘が痛い

2017.08.24 カテゴリー:肘の痛み 

【症状】
40代男性がテニスの翌日に生じる右肘の痛みを訴え来院されました。今から数年前、テニスで肘の内側を痛めましたが、その後肘の外側、右の肩にまで痛みは広がりました。病院ではテニス肘と言われ、特に治療はせずシップを張るように言われています。最近は日常生活でも痛みを感じます。

【治療】
触診では長短橈側手根屈筋、円回内筋の癒着が強く、尺側手根伸筋から回外筋の緊張も見られる。手首をこねる動きをすると肘の内側に痛みが生じ、腕の深い曲げ伸ばしは出来ない状態である。
治療では脊柱から肩甲骨の動きを整え、肘周りの筋群へグラストンテクニック 、肘関節へのモビリゼーションを中心に進める。数年前からの障害のため癒着は強く、治療を開始して1ヶ月はテニスを休んだが、徐々に練習を開始。3ヶ月後にはほとんど痛みを感じる事無く、プレーが出来た。

【解説】
テニス肘は発症してもだましながらプレーする方は多く、肘に強い癒着を抱える症例は沢山見受けられます。今回は順調な回復を見せましたが、場合によっては数ヶ月テニスを休まなくてはならない場合もあります。早い段階で治療を開始すれば回復も早いですが、治療が遅れると肘だけでは無く手首や肩、首にまで障害を負う事もあります。

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