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症例報告

肩甲骨の張りと吐き気

2017.08.02 カテゴリー:背中の痛み 

【症状】
松戸に在住の30代女性が肩甲骨内側の張りと吐き気を訴え来院されました。1年前から肩甲骨の張りはありましたが、最近は吐き気を伴う様になり、ゆっくり寝ても疲れは取れません。普段からデスクワークは多いですが、最近はこの症状のため仕事を休みがちです。

【検査・治療・経過】
左右肩甲骨内側の菱形筋は癒着が強く、頚椎可動域は伸展を除き制限を受けストレートネックも見られる。背中は猫背の様な状態であり、胸腰部まで後弯は強くなっている。
治療では菱形筋へグラストンテクニック、胸椎へのアジャストメント、ストレートネックを改善させるモビリゼーションを中心に行う。吐き気はしつこく続いたが、治療を始め1ヶ月後には肩甲骨の張りも含め寛解。その後も調子良く、デスクワークも問題無い。

【コメント】
今回の症例は肩甲骨の内側の筋肉、菱形筋の癒着により強い張り感が生まれ、頚部まで緊張が伸びた結果、吐き気が生じていたと思われます。女性は男性に比べると身体を支える力は弱く、癒着が慢性化すると広い範囲に歪みは生じます。この様な状態になると、単なるストレッチやマッサージで変化は表れず、更に進行すると自律神経の働きまで乱す場合があります。