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症例報告

慢性化した後頭部の鈍痛

2017.07.01 カテゴリー:頭痛 

【症状】
松戸在住の40代女性が慢性化した右後頭部痛を訴え、来院されました。この症状は10年近く続く持病のようなものであり、自分で押したり整体で骨格矯正を受けたりもするが変化はありません。デスクワーク中心の生活のためストレートネックが存在し、手で首を押さえるのがクセになっているとの事です。

【検査・治療・経過】
右後頭下筋群の硬結、上部頸椎の機能障害が確認され、猫背が強いためストレートネックはどうしても形成されやすい環境にある。首を左に倒すと右後頭部に張りが生じる。
治療ではグラストンテクニックで後頭下筋群の硬結の改善、全脊柱の矯正を中心に進める。10回の治療で痛みは改善。首を手で押さえることも無くなった。

【コメント】
慢性化した症状には必ず強い筋膜の癒着が存在します。この問題は自分で押したり、マッサージをする程度では変化するものでは無く、癒着を剥がすと同時に背骨への矯正が必要になります。首に限らず手足を含め、変わらない慢性症状には同様のアプローチが必要になる場合がほとんどです。