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症例報告

お尻の奥が座っていると痛む〜北小金

2017.06.26 カテゴリー:股関節痛・お尻の痛み 

【症状】
北小金に在住の40代男性が右お尻の奥の痛みを訴え、カイロプラクティックセンター松戸に来院されました。この症状は3ヶ月前にぎっくり腰を患った後から発症。 ぎっくり腰はたまに繰り返しているが、いつもは自然と痛みは引くものの今回は長引いています。車の運転中が辛く、立ち上がったときには腰を伸ばせません。

【検査・治療・経過】
触診で右中殿筋の過緊張が確認される。股関節の可動性も低下し 、その影響か腰椎の前弯も強くなっている。治療では過剰となった腰椎弯曲を整えるようにアプローチ。胸腰部から動きをつけ、股関節にもモビリゼーションを加える。5回の治療で痛みはほとんど感じない。

【コメント】
今回の症例はぎっくり腰により腰椎から股関節の連動性が乱れたため、痛みが引かなかったと思われます。股関節の筋肉は腰椎の弯曲形成にも重要な働きをしており、単なるぎっくり腰でも複雑な障害につながるケースもあります。2週間経過してもぎっくり腰による痛みが回復しない場合は、カイロプラクティックアプローチが必要になります。