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症例報告

右腕のしびれを伴う胸郭出口症候群

2017.06.25 カテゴリー:腕のしびれ・痛み 

【症状】
柏に在住の40代女性が、腕のしびれを伴う首の痛みを訴えカイロプラクティックセンター松戸に来院されました。この症状は半年前から始まり、最初は上を向いた時に首が痛む程度であったが最近は右腕にしびれまで生じます。病院へ行ったが骨に異常はなく、湿布を貼るように言われたが改善しません。最近はデスクワークでマウスを使うのも辛いです。

【検査・治療・経過】
頚椎にはストレートネックが見られ、斜角筋には緊張が生じていた。斜角筋に圧迫を加えると腕に鈍い痺れが生じ、上を向いたときには頚胸部に痛みが生じる。
胸椎の弾力性も低下していたため、治療では背部のモビリゼーションから始める。このアプローチで頚部筋群の緩和が見られたため頚椎に対するアジャストメント、斜角筋へグラストンテクニックを行う。10回程のアプローチでしびれは改善。

【コメント】
今回の症例は胸郭出口症候群によるものと思われます。この問題は女性に発症しやすく、デスクワークが原因となる場合が多いです。腕のしびれ=ヘルニアとは限らず、適切な判断が回復には必要です。病院で骨に異常が無いと言われたのに、しつこいしびれが続く場合は同様の障害が疑われます。