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症例報告

頭痛が頭をぶつけてから続く

2018.10.01 カテゴリー:頭痛 

【症状】
柏に在住の30代男性が左頭部の頭痛を訴え、来院されました。半年程前に自転車で転倒し、脳震盪で意識を一時的に失っています。神経障害などは残っていませんが、ぶつけた部位なのか左頭部に頭痛が生じるようになり、頭痛薬の効果もありません。マッサージも行きましたが、全く変化は無いようです。

【検査・治療・経過】
触診検査では左頭頂部から側頭部の間に筋膜の癒着が確認され、第1頚椎の可動制限も存在する。頚部から肩甲骨間の起立筋はこわばり、胸椎の弾力性も低下している。
治療では頭部の癒着へグラストンテクニック、第1頚椎と胸椎への矯正を行う。5回の治療で頭痛は8割改善、10回で自覚症状消失。

【説明】
今回の症例はぶつけた頭部に生じた筋膜の緊張が長期化し、グラストンテクニックを必要とする癒着へ進行していました。また第1頚椎や胸椎に生じていた関節の不具合が頭部筋膜の回復を遅らせ、癒着をより強固なものにしたとも言えます。この様に損傷部位だけではなく、関わる脊柱の関節機能を回復させることが、より良い改善へつながる症例は非常に多いです。