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症例報告

股関節が動かず、びっこを引いてしまう

2017.11.05 カテゴリー:股関節痛・お尻の痛み 

【症状】
柏に在住の45才男性が右股関節が痛み、びっこを引く歩き方になってしまうため来院されました。3ヶ月ほど前までは腰が痛んでいたそうですが、それをかばっていたためか最近は股関節が痛みます。痛む右側には体重がかけられません。

【検査・治療・経過】
右股関節の骨の出っ張りである大転子周囲には癒着が生じ、お尻の横まで筋は張っている。骨盤から腰にかけての筋肉の緊張は強く、右足で立たせると体勢が崩れてしまう。
治療ではお尻の外側、中殿筋へグラストンテクニックによる筋膜リリース、骨盤から腰にかけて矯正を行う。3回目から症状は上向き、10回ほどで腰も股関節も改善。

【コメント】
今回の症例は骨盤から股関節へ付着する中殿筋の損傷により、股関節を動かせない状態となっていました。片足で立った時、その体勢を維持できない時は中殿筋の障害を抱えているケースは多く、年齢によっては変形性股関節症へ進行する場合もあります。中殿筋は腰の筋肉ともつながっているため、その障害は腰痛の一端として考えられがちですが、治療では明確な分類のもとで進行させる必要があります。