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症例報告

ランニングによる膝外側の痛みの治療

2017.10.18 カテゴリー:膝の痛み 

【訴え】
39才男性がランニングで生じる左膝外側の痛みを訴えています。数年前からランニングをしていますが1ヶ月前にいつもより長い距離、20キロ走ってから痛みを感じるようになりました。今では少し走っただけでもズキッとした痛みが生じ、階段でも痛みます。

【治療・推移】
左大腿筋膜張筋から腸脛靭帯の張りは強く、脛骨の膝関節部外側には圧痛と組織の癒着が広がっている。膝関節には後方への可動制限が生じ、深くしゃがむと左膝外側に痛みが生じる。
治療では大腿筋膜張筋、腸脛靭帯へのグラストンケア、膝関節への関節軸調整、骨盤から胸椎にもアプローチを行う。1ヶ月後に20キロ走ったが、ほとんど痛みは感じなくなった。

【説明】
今回の症例はランニングでモモから膝の外側にある腸脛靭帯の緊張が高まり、膝外側の痛みへつながっていました。この様な障害はカイロプラクティックにより膝の歪みを取り除かない限り、ランニングを続ければ状態は悪化する一方です。人により期間は異なりますが治療を始め、ある程度の改善が見られるまではランニングなど運動を休息し、回復しやすい環境を整える事が重要です。